BELLと EMA。

2024年1月に我が家に迎えた野犬の子犬たち、BELLと EMA。女の子の姉妹です。
遠路はるばる四国からやってきた子犬5頭の中の2頭でした。
ベルエマとの出会いは、
いつも遊びに行くドッグカフェさんに立ち寄った際、店長から、「丁度いいところに、連絡しようかと思ってた。明日、子犬がくるけど、一時預かり先が足りない、子犬預かる?」と聞かれました。
突然の話ではありましたが、私はこのお話にご縁を感じ、「いいよ!」と即答していました。

子犬を2頭同時に迎えるなんて、大変!と思われがちですが、
野犬や怖がりの子たちは、犬の群れの中に居てる方が、安心しやすいため多頭飼いがオススメです。
それに、姉妹2人で遊んでいる姿は何ともいえない可愛さがあって、もうずーっと見ていられました。気づくと日が暮れていたりして…(^◇^;)

迎えて1年4ヶ月程経った今でも、臆病で怖がりさんですが、反応が面白くて、いつも楽しませてもらっています。
先日はスリッパを新しく変えたら、足音が違う!と動くたび、足元にむかって、吠えて、私の顔みて、「母ちゃんだよね」と確認、また足元に吠える。と繰り返していました。
スリッパは2日くらいで慣れてくれましたが、こういった時は、魔法の言葉「大丈夫大丈夫」を繰り返し、何も怖くないよ。と伝え続けるようにしています。
野犬だからとかでなく、ワンコは毅然として頼りになりリーダーが大好きだから、怖がるワンコに同調しないように、「大丈夫」と言い続けて、安心できるようにしています。

野犬の場合、慣らすことに時間はかかりますが、続けていれば、人にも環境にも、必ず慣れてくれます。あきらめないで欲しいですし、その時間も楽しんで欲しいですね。
その分、飼い主との信頼関係も濃密なものになっていきます。
外ではツンツンなのに、自分だけにデレてくれる我が子は、可愛すぎて可愛すぎて、たまりませんよ。
ベルエマもソファで寛いでいると、必ず体をピタッとくっつけで寝てくれるんです。可愛すぎて、起き上がれないこともありますね。

保護犬だから飼うことが難しい。わけではなくて、生き物の命を預かることは、どういう子を迎えても同じと思います。
ただ、今の日本は命を無駄遣いしすぎています。自分には関係のない世界のことと思わず、ひとつでも命を助ける活動にご協力いただきたいと思います。

常に最前線で命を助けるための奮闘しているサコさん、レイラインの皆様には、言い尽くせない感謝しかありませんが、ベルエマとのご縁を繋いでいただき、本当にありがとうございました。これからも大切に育てていきたいと思います。