レイラインさんではチャコとブランの2匹のミニチュアダックスを譲渡して頂きました。
今までも実家で4匹のダックスを飼ってきましたが
保護犬との出会いは、15年ほど前のクロという男の子が初めてでした。
譲渡時、10歳という年齢など、やや不安もありましたが、すぐに我が家に馴染んでくれました。
どの子よりお行儀の良いわんこで、21歳まで長生きしてくれました。
先住犬のクロが亡くなってからすぐには、新しいわんこを迎いれることは出来なかったのですが
1年ほどして、私たちの生活環境の変化もあり
また、わんこを迎え入れることを考えるようになりました。
先住犬のクロを想い、保護犬を貰うことに迷いはありませんでした。
レイラインさんとご縁があって、譲渡会で
年齢不明の女の子 チャコ に出会い、その愛らしさに惹かれるものを感じ迎え入れることを決断しました。
元繁殖犬ということで、たくさん子犬を産んできたせいか、体も小さく、健康状態も万全では無く、口内環境を維持するため、歯も1本を残してすべて抜かれた状態で迎え入れることになりました。
第一印象のとおり、明るく人懐っこい性格で
逆に1本だけの歯も表情豊かなチャームポイントになっています。
しばらくは、食欲不振や痙攣など体調面の不安もありましたが徐々に落ち着き、我が家の中心となり、楽しい生活を送っています。
ただ、人懐っこい性格の反面寂しがりやで留守番が苦手です。
留守番中の見守りカメラを見ると、さみしそうに吠え
落ち着きなく徘徊する様子が見られました。
迎え入れる前の環境は、多くのわんこたちと暮らして
いたことが、伺えるので
一人の時間がかわいそうに感じ、チャコの相方を迎え入れることを考えるようになりました。
そして、再び、レイラインさんの譲渡会で出会ったのが10歳の男の子 ブラン です。
ブランも繁殖場から救われたわんこで痩せ細って、オドオドした様子で、出会った時は、正直、チャコの様な愛らしさは感じられませんでした。
ただ、怖がりながらも、こちらを見つめる瞳は澄んでいて
決して人間が嫌いなのでは無いのだろうと感じ取れました。
悩みましたが、譲渡会に一緒に行ったチャコも嫌がる様子もなく、性格が違う子の方が相性も良いのかと考え、迎え入れることを決意しました。
ブランは、とにかく怖がりで
体を触られることを嫌がり、まったく声を出さず
自分の寝床に縮こまり動く事すらしない子でした。
何より、迎え入れてしばらくは、ご飯も食べず
このままでは、生命維持もできないのではないかと
心配になり、レイラインさんに相談し、アドバイスも頂きました。
かなり、不安な迎え入れで始まりましたが少しずつ
ご飯も食べるようになり、寝床以外も歩くようになり
本当にゆっくりのペースで私たちに馴染んでくれています。
いまだに、食は細く、声も数回しか聞いたことないのですが、中々動こうとせず、歩かなかった散歩も、そのうち自ら走るようになり実は、散歩が好きな事がわかりました。
他にも自分から頭をなでるように催促するようになり自己主張し始めて
時より、楽しそうな表情も見せてくれます。
チャコとの相性も
特に二匹でじゃれることも無いのですが
お互いの存在が安心するようで
程よい距離と取りながら、日々を過ごしています。
そして、あれほど留守番を寂しがっていたチャコも
今では、ブランと二匹で
それぞれのクッションで寝ながら落ち着いて留守番ができるようになりました。
初めて2匹のわんこと生活することになり、最初は不安もありましたが、
2匹ともちゃんと躾もされていて、粗相も少なく
可愛さも2倍で私たちも毎日楽しくチャコとブランに
癒されながら過ごしています。



